君微笑めば

ディック・ミネが1938年にレコーディングした『君微笑めば』を聴いた。やっぱり、日本でクルーナーの代表はこの人だろう。

 

 

この曲、最近(といっても10年以上前)カバーしていた日本のグループがあったから知っている人が多いと思う。前の記事でバック・クレイトンの名前を思い出したんだが、1938年のビリー・ホリディの有名な録音はバック・クレイトンがトランペットである。ピアノはもちろんテディ・ウィルソン。オール・アメリカン・リズム・セクションの面々と Prez も参加している。

 

 

この曲もいろいろなカバーがあって、紹介するとキリがない。以下は、デュークの1930年のもの。

 

 

プレーヤーは以下の通り。

Arthur Whetsol, Freddy Jenkins, Cootie Williams (trumpet)
Joe "Tricky Sam"Nanton, Juan Tizol (trombone)
Johnny Hodges (alto sax)
Barney Bigard (clarinet,tenor sax)
Harry Carney (baritonsax, tenor sax)
Duke Ellington (piano)
Fred Guy (banjo)
Wellman Braud (bass)
Sonny Greer (drums)

Irving Mills (vocal)

 

シーガー・エリスの声なんてそう聞く機会がないし、1929年のサッチモの演奏は忘れ難いのでここに挙げておこう。

 

 

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